脳出血の発作
脳出血の発作は、いつ起こるかわかりません。仕事、食事、入浴、あるいは用便の最中に起きる可能性があります。興奮して精神的ストレスがかかったときにも起こりやすいといわれます。
血圧が高くずきんずきんとした頭痛がある、目が見えにくくなってきた、といった症状が脳出血の発作の前触れとなることがありますが、このような症状が何もなく、突然、起こることも少なくありません。
脳出血を起こすと、意識障害や麻痺などの「局所神経脱落症状(きょくしょしんけいだつらくしょうじょう)」を示します。脳には、それぞれ役割分担があり、「局所神経脱落症状」というのは、損傷を受けた部分のはたらきがなくなって起こる症状をいいます。